一大音楽プラットフォームになるか? アマゾン、レコード会社を設立

一大音楽プラットフォームになるか? アマゾン、レコード会社を設立 1

音楽業界へ殴り込み。

アマゾンジャパンは音楽・映像レーベル「Amazon Records」を設立したと発表しました。

ご存知のとおりアマゾンはCDやDVD、音源や映像データといった「コンテンツ」を販売する側として地位を築いてきました。しかし今回、コンテンツを企画・開発するレーベルを設立するのです。

自社でコンテンツを企画・開発するのですが、従来のレーベルにはない、独自の巨大プラットフォームをバックグランドに持つからこそできる新たなアーティストの発掘なども期待できそうです。

サービスとしては、Amazon Records独自で、「ビルボードライブ」で開催されるライブ音源を高音質録音し、ライブ後3週間以内に提供する「LIVE DIRECT」や、人気アーティストの未公開音源を用いたオリジナル音楽や映像作品の提供も計画しているとのこと。

サービス開始時の所属アーティストは3組。この厳選されたであろう3組がどのように活躍していくかも、今後大いに注目されることとなるでしょう。

アーティストと共にコンテンツを企画し作るところから、ユーザーへの販売まで、音楽の全てを提供できるプラットフォームとなったアマゾン。そのメリットをどのような形で活かすのか今後が楽しみです。

source: Amazon.co.jp

(小山和之)