マダム・タッソー蝋人形館にスター・ウォーズの世界を完全再現!

ダースベイダーに「アイム ユア ファーザー」って言われたい!

そんな妄想だったはずの夢が叶いそうです。ロンドンのマダム・タッソー蝋人形館に、映画「スター・ウォーズ」のコーナーが新設されました。印象的な映画のシーン11セットに、ヨーダやジャバ・ザ・ハットや、ハン・ソロこと若かりし日のハリソン・フォードなど16のキャラクターが蘇ります。

ここまでやるには、さすがに制作側の作業量も並大抵ではありません。1体の頭部をつくるのに、10〜15リットルのワックス(蝋)を使用し、約13〜17個のパーツを組み合わせます。頭部が整形できたら、人間の頭であれば約1万本の髪の毛を植え、それこそ映画の撮影用をするかのように顔にメイクをほどこしていきます。毛だらけのチューバッカにいたっては、10人が800時間をかけて手作業で毛を植えていったのだとか。気が遠くなりそう…。

メイクやコスチュームなどビジュアル面のリアルを追求するだけでなく、ライトセーバーやC-3PO、R2-D2の発する光や音など、映画の世界をできる限り再現しようとしています。それだけに、ここに行けば本当にスター・ウォーズの世界に入り込んだ気分になれそう。あの有名なシーンに自分が登場して、登場人物と一緒に写真を撮ったりできるなんて、ファン垂涎のスポットになること間違いなしですね。

Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文

(的野裕子)