夢か悪夢か? グーグルが開発する人工知能テディベア

2015.05.26 10:00
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グーグルがぬいぐるみを作っているとは、これ如何に?

人工知能を組み込んだぬいぐるみには需要がある、グーグルはどうやらそう考えているようです。グーグルが最近申請したデザイン特許に、音声アシスタントや顔認識機能を備えたクマさんやウサギさんのぬいぐるみの姿が…。

ぬいぐるみには、カメラやマイクが内蔵されており、音楽を流したり、連携可能なメディアプレイヤーをコントロールできる機能が備え付けられています。アマゾンのAmazon Echoがそのままぬいぐるみ型になったと言えばわかりやすいですね。また、特許には視覚認識とあり、ぬいぐるみに話しかけているのが誰なのかわかるような仕組みもあるのだとか。


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人工知能を備えたぬいぐるみに取り組むのは、何もグーグルが初めてではありません。例えば、米国のおもちゃ会社Mattelは、会話可能なバービー人形「Hello Barbie」をすでにだしています。また、CogniToysという会社は人工知能を持つ恐竜のオモチャを開発中です。

もし、この噂が本当ならば、やはり最大の問題となるのはプライバシーでしょうね。人工知能を持ち会話ができるぬいぐるみ、しかしそのためには多くのデータを収集することになるわけで。ぬいぐるみが置かれる子供部屋で何が起きているかを記録するようなことになるかもしれないわけで。もしかしたら、グーグルの真の狙いは子どもの会話データの収集か、なんてうがった見方もしてしまいますね。

ぬいぐるみが友達になってくれたらいいのにという子どもの純粋な夢は、大人の悪夢となりそうです。


image: iCollector, US Patent & Trademark Office, Giphy
source: Quartz

Kate Knibbs - Gizmodo US[原文
(そうこ)

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