快眠したいあなたに。オンキョー音質で究極の睡眠用ヘッドホン「Kokoon」

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周りの雑音を遮断して安眠したい!

ノイズキャンセリングヘッドフォンを付けたいけど、インイヤーやカナル型は生理的に駄目だし、だからといって普通のノイキャンヘッドフォンもモッコリしてるから横を向いて寝れない…そんな人のために「究極の眠りの聖域」を謳うヘッドホンプロジェクト「Kokoon」が現在Kickstarterで資金募集中です。

アクティブノイズキャンセリング機能内蔵で長距離バスの中でも寝れるし、Bluetoothで寝ている間にケーブルに絡まることもなし。電子機器類をヘッドバンド部分に内蔵することで、イヤーカップを薄くしている他、圧力分散素材で頭の輪郭にそって形作られたているため横を向いて寝るときにもつけ心地が悪くなさそうです。

イヤーカップ内にはクッション性のあるゲルが入っており、まるで「耳用の枕」のような快適さ。夏のヘッドホンはイヤーカップ内が蒸れることでも知られていますが、Kokoonでは、音を漏らすことなく熱や湿気が外に出る仕組みになっていています。

そうなると気になるのはヘッドホンとしての音質ですが、音に関する部分はオンキョーのアコースティック・エンジニアと協力して、デイリーユースにも最適な「真に世界クラスのオーディオ」を目指して作っているとのこと。

「究極の眠りの聖域」を目指すKokoonの上位版では、つけ心地と音質だけに留まらず、眠りの快適さを追求するため脳波も計測しちゃいます。上位版=EEG(脳波)センサーを内蔵しているタイプでは、センサーが脳波を計測し、眠りに落ちると自動的に音量を下げつつも、雑音がかき消される程度の音量に保ちます。

また、専用スマホアプリを使って詳細なスリープトラッキングも可能です。さらに、開発者向けバージョンではKokoonのEEGセンサーが活用できるAPIとSDKも用意され、睡眠中の脳波に応じてリアルタイムでバイニューラルビートが変化するようなものや、明晰夢を見やすくするようなアプリを作ったりすることも可能です。

すでに資金調達目標の1147%にあたる114万ドル以上、なんと日本円で約1.4億円を集めているKokoonプロジェクト。159ドル(約2万円)で睡眠を快適にするためのセンサー類がついていないライト版「Kokoon Light」を、189ドル(約2万3000円)でセンサー類が付いたバージョンに出資できます。

クラウドファンディングサイトの常でちゃんと商品が作られて手元に届く保証はないですが、気になる方はKickstarterのプロジェクトページを覗いてみるといいでしょう。

source: The ultimate sleep sanctuary: Kokoon EEG headphones

(abcxyz)