Facebookメッセンジャー、プラットフォーム化へ向けてどんどん機能拡大中

Facebookメッセンジャー、プラットフォーム化へ向けてどんどん機能拡大中 1

まずは位置情報から攻めます。

これまで自分の現在地の位置情報のみをシェアできたFacebookメッセンジャー。今回その機能がアップデートされ、現在地に縛られず地図上の任意の場所にピンを設定してシェアすることができるようになりました。さらに、レストランやバーを検索、その位置情報もシェアできるようになったのだそう。メッセージの送受信以外のサービスが強化されています。

正直、任意の場所やお店の情報を検索するだけならグーグルマップでガシガシできますが、今回のアップデートのすごいところはメッセージアプリ内ですべて完結できるというところ。今後もさまざまなサービスがFacebookメッセンジャーに組み込まれていくと予想されています。

というのも、本体のFacebookアプリは今年に入ってから、レストランのレビュー機能をつけたり、今あなたが居る場所を以前訪れたことがあるFacebookフレンドの写真やポストを紹介してきたりと、サービス拡張にいそしんでいますからね。それらの機能を順次Facebookメッセンジャーにも組み込んでいくのだと思われます。

また、Facebookメッセンジャーはサードパーティに開放されてもいるので、位置情報と紐付けてUberと手を組んだりするかも…。

メッセージングアプリの競合でもあるLINEWechat(微信)もプラットフォーム化へ向けて着々とサービスをリリースしていることも事実。各メッセージングアプリがグローバルで覇権を手に入れるため、今後どんな展開を遂げるか、注目ですね。

source: Re/code

(和保皓介)