新GoPro「Hero+ LCD」、液晶タッチスクリーンで安価に

新GoPro「Hero+ LCD」、液晶タッチスクリーンで安価に 1

無敵で邁進するGoPro。

今月にリリース予定の新GoProカメラ、その名もHero+ LCD。ものすごく簡単にいうと、GoProのエントリーレベルHeroと、ハイエンドモデルでタッチスクリーン内蔵のHero4 Silverのハイブリッド端末です。液晶タッチスクリーン搭載だけどちょい安価というモデルになり、お値段は300ドル(約3万6000円)。

400ドルのHero4 Silverと同じく、Hero+ LCDは1080pで60fpsの撮影が可能。これは、エントリーモデルのHeroの2倍。ただ、やはりHero4と同じというわけにはいかないので、2.7K撮影や720pの120fps撮影は不可。バースト率も5fpsとかなり落ちます。静止画像ならば8メガピクセルまで撮影でき、Heroの5メガとHero4の12メガの真ん中をいくかたちに。Wifi内蔵、Bluetooth対応なので、モバイルアプリとの使い勝手もマル。

防水ケース(取り外し不可)に入っており、水深131フィート(約40メートル)まで耐久。Micro SDカードを利用したい場合は、背面パネルをあければスロット/ポートにアクセスできます。最大の難点と言えるのは、バッテリーの交換ができないことと、HDMIアウトプットがないことでしょう。

GoProの新たな仕様として、カメラ内でのトリミング加工機能がついてきます。タッチスクリーンを使ってトリミングできることで、スマートフォンからのポストにも役立ちます。また、この機能はHero4にもこの夏後半には搭載予定。

Hero+ LCDの登場でモデルの幅がさらに広がったのではないでしょうか。Heroが130ドル(約1万5000円)なのに対して、Hero+ LCDは300ドル(約3万6000円)なのでかなり大きな価格ジャンプではありますが。あと100ドルためてHero4買うわと思う人もいるかもしれませんが。まぁ、選択オプションが増えるのは、ユーザーにとっては嬉しい話です。

Hero+ LCDは、今月7日発売予定。

source: GoPro

Brent Rose - Gizmodo US[原文

(そうこ)