ランドローバーが、道のくぼみをリアルタイムで他の車と共有する技術を開発中

2015.06.15 17:00
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そこ右に曲がったとこ、道路に穴あるからって赤い車が言ってたわ。

穴があいてたり、変なくぼみがあったり、マンホールのフタの具合がおかしかったり…道が悪い場所があります。いつも通る道ならば、そんな箇所は熟知しており、右や左に寄って避けて通るようになるもの。

ではこの凸凹道情報を共有できないだろうか、そう考えているのがランドローバーです。

ランドローバーが現在取り組んでいるのは、道のくぼみを感知するセンサーやスキャナーを車に取付けることで、取得したデータ=道の悪い箇所を位置情報で共有するという技術の開発。ある車が道のくぼみを感知したら、リアルタイムでほ他のドライバー(車)とそのデータを共有します。

また、地域の交通局にも共有することで、道の修復を速やかに行なえるのではという考えです。ランドローバー曰く、テクノロジーの力で車にかかるダメージを減らしたいというわけ。

現在はまだ実用化されておらず、テストの段階。もちろん、実用化されたとしても、連携できる車=センサーやGPS搭載の車が増えて、ある程度の情報が集まるまでは、すぐさま役立つということではありません。

でも、間違いなく未来の車のあり方の1つではありますね。自動運転車時代がやって来るとき、ますますこういう情報が必要になってくるのでしょうね。


source: The Verge

(そうこ)

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