「椅子」という観点からの、映画への新しいアプローチ

日常で重要なものは、やはり映画でも重要ということでしょうか。

100年を超える歴史の中で、映画はさまざまな角度から分析されてきました。しかしその中でも、こんなユニークなアプローチの仕方はなかったかもしれません。

映像作家でもあるTony Zhouさんが注目したのは、なんと「椅子」。これだけでは何とも突拍子もない意見に思えますが、構図のバランスをとるため、他のものとの大きさの比較として、さらには時代背景を描写するものとして、椅子は時に重要な役割を果たすのだそうです。

そう言われてみると、多くの印象的なシーンに椅子が登場しています。今度から、ちょっとだけ注目して観てみるのもいいかもしれませんね。

Casey Chan - Gizmodo US[原文

(渡邊徹則)