中国のロボットレストランが、米国家セキュリティの脅威となる?

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ロボットレストランの恐怖。

中国では、どうやらロボットレストランが大人気の大ブームだとか。次々とオープンするロボットレストランを横目で見ているのがアメリカです。日本のロボットレストランも海外からのお客さんで大人気だというのに、この波にアメリカが飛びつかないのは何故でしょう?

話はさかのぼり、冷戦時代。1950年代後半のアメリカで行なわれた軍事論争にミサイル・ギャップというものがあります。これは、ソビエトがアメリカよりも多く核を保持しており、核戦争に優位な立場にあるのではという恐怖の話。さて現代で、かつてのミサイル・ギャップの脅威にとって変わるものが、中国のロボットレストランなのです。

ロボットレストランが脅威? ロボットが給仕してくれるだけなのにどこが恐ろしいのか? 中国がやってるからってアメリカもやらなきゃなんてナンセンスでしょ? そう思うでしょうが甘いあまい! 声を大にして叫ぶのが米GizmodoのMatt記者。「NASAの宇宙開発だってナンセンスって言ってたじゃん。なのに、月に行ったじゃん!」と。

Matt記者の言い分はこうです。中国にロボットレストランで遅れをとれば、気がついた時には未来の自動化世界でお手上げ状態になってんぞ、と。

これが…。

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こうなったらどうする!とね。トレイを銃に持ち替えて、とね。

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こうなる前に、アメリカは今すぐロボットレストランを作るべきだ、さっさと作るべきだとMatt記者は主張しています。この主張どう思いますか? 大げさなのか的を得てるのか…。NASAだってそうじゃん!って言葉に妙な説得力が…。まぁ、ロボットレストランならば日本は負けませんけれど。

image: Little Blue (blue) and Little Peach (pink) at a robot restaurant in Yiwu China via Getty Images

Matt Novak - Gizmodo PALEOFUTURE[原文

(そうこ)