ルフトハンザがプライベートジェットの機内に暖炉⁉

ルフトハンザがプライベートジェットの機内に暖炉⁉ 1

「どんな冗談だよそれ~」と思った方、これ本当なんですよ。

プライベートジェットを持てるほどのお金持ちだったら、いつでもどこにでもゆったりした空間で飛んだりしちゃって、きっともう満足していると思うでしょう。でも、やっぱり贅沢があればあるほど欲も高まるようです。そんな大金持ちな皆さんのために、ルフトハンザテクニックが機内用暖炉を作り上げたそうです。

先日スイスのジュネーヴで開かれた「European Business Aviation Convention & Exhibition」(欧州ビジネス航空コンベンション展示会)(お金持ちのためのオモチャ見本市だと思ってください)で航空関連メディアのAirline Reporterが見かけた機内暖炉は、史上初めてのプライベートジェット用の暖炉であり、実際に機内を暖められるそうです。

ルフトハンザがプライベートジェットの機内に暖炉⁉ 2

「でも機内でタバコ吸うのは航空法違反っていうし、こんな暖炉だったら絶対航空法違反になるんじゃないの? 」と思ってしまいますよね。ところが、違うんです。なぜってルフトハンザテクニックの暖炉には実際に火は付いていないんですから。霧、効果音、暖かそうに光ってぱちぱち音を出す偽丸太で暖炉そっくりに見せているんです。というわけで空の上で焼き芋をする夢が叶えるのはもう少し先の話になりそうです。

この偽の火、音、温度などはリモコンで調整できるようになっています。ただし、約30㎏の暖炉を設置することになると、飛行機内の貨物収容能力の減少は当然です。ジェット乗りのお金持ちは高級なインテリアのために着替えのアルマーニスーツを数着家に置いておかないといけないことになるでしょうね。

Photo by Airline Reporter

source: Lufthansa Technik via Airline Reporter

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(abcxyz)