スペースキーでジェスチャー操作?

スペースキーでジェスチャー操作? 1

一番大きなキーなのにスペース入力だけってのは物足りなかったかもしれませんね。

ヒューマンインターフェースの開発を行っているシナプティクス社は台湾で開催されているCOMPUTEX TAIPEI 2015SmartBarテクノロジーを新たに発表しました。これは簡単に言うとキーボードのスペースキーにラップトップなどで採用されているタッチパッドの機能をつけ加えるものだそうです。スペースキーでスワイプ、ピンチ操作ができるようになると便利になるのではないでしょうか?

SmartBarテクノロジーでは通常どおりキーを押してのスペース入力ができるほか、ジェスチャーを行なえばあらかじめ登録しておいた機能を呼び出すことができるそうです。例として指を左右に動かしてのスクロールや、ピンチ動作でのズームイン・ズームアウトの操作が紹介されています。また、既存の動作だけではなく、自分でマクロを組んだ複雑な動作もプログラムできるそうです。

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最大5つのジェスチャー登録ができるので、キーボードから手を離すことなくできる作業が増えることでしょう。

すぐに製品が発売されるわけではありませんが、SmartBarは単なるコンセプトではありません。すでにゲーミングマウスやキーボードを販売しているTt eSportsがこのテクノロジーを支持することを発表しているため、年末にはジェスチャー操作が行えるスペースキーを備えたキーボードが発売されるかもしれません。

source: SlashGear

(kazoomii)