米バージニア州、自動運転車の試験に高速道路を開放へ

米バージニア州、自動運転車の試験に高速道路を開放へ 1

隣を自動運転車が走る日も近そうだ。

米バージニア州が、自動運転車を開発している企業に70マイル(約112km)の高速道路を開放することを決定しました。

この「バージニア自動道路」はバージニア州の北部に設けられ、バージニア工科大学交通研究所(VTTI)が監督。公道で自動運転車を走らせるためには、研究所が所有するテスト用の道路で事前に走らせ、厳しい審査をパスする必要なのだそうです。実際に公道でテスト走行する際には、バージニア州運輸局が提供する特別な免許のプレートをつけなければいけないとのこと。

この検証には、自動運転車用の3Dマップを開発中のノキアも参加するものと見られています。というのも自動運転車の運行は、街中を走行するのにはあらかじめ搭載された精度の高い3Dマップ頼るところが大きく、その上で新たにセンサーが取得したデータによってどこを走っているかを認識するという仕組みになっているからです。

これまでにもネバダ州、フロリダ州、カリフォルニア州、そしてミシガン州が公道での自動運転車の走行を許可してきました。1年以内には、バージニア州でも自動運転車が公道で見られるようになるそう。日本はこういうのやらないのかなぁ。

source: Richmond Times-Dispatch via 9to5google via Engadget

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(conejo)