事実は小説より…。謎のマスク男がロンドンで悪漢と戦っている

事実は小説より…。謎のマスク男がロンドンで悪漢と戦っている 1

人は彼を「ブロムリーのバットマン」と呼ぶ。

彼はブロムリーにふさわしいヒーローではありません。しかしブロムリーが求めたヒーローなのかもしれません。南ロンドンのブロムリー・ロンドン特別区に現れたのは、悪人から人々を守るために戦うマスクを被ったヒーローでした。

Evening Standardによれば、強盗たちにナイフを突きつけられていたビジネスマンをこの「ブロムリーのバットマン」が救ったんだそうです。救われた中年男性はこう語っています。

本当に殺されるかと思ったよ。そして、どこからともなく身長180センチほどの黒ずくめのコンバットスタイルのズボンに、ぴったりしたマッスルトップ、黒いバンダナマスクを被った男が現れ、奴らに向かって走っていった。そして、強盗の中で一番でかい男を蹴り倒したんだ。そいつは息ができない状態になったんじゃないかな。そして他の一人を掴んでもう一人にぶつけて、二人を生け垣へ突き飛ばしました。ふたりとも痛みに叫んでいましたよ。

Evening Standardは他にもこの「ブロムリーのバットマン」の目撃者の証言を2件掲載しています。ルイシャムDLR駅では女性が強盗にあった際に、逃げ去る強盗に足を引っ掛けバッグを取り返してくれたそう。ペンジという街では、二人の酔っぱらいが別の酔っぱらいに殴る蹴るの暴行を加えているところに現れ「ニンジャっぽい関節技」をかけて、腕を捻り、突き飛ばしたところが目撃されています。

もちろん全てがでまかせかもしれませんが、こんな正義の味方が私達を見守っていると思いたいですね。ダークナイトならぬ、ブロムリーナイトでした。

image by John under Creative Commons license

James O Malley - Gizmodo US[原文

(abcxyz)