カリフォルニアのビーチで監視用ドローンを導入…見つかったのはホオジロザメだった!

結局、監視する対象を変えたらしいです。

カリフォルニアはオレンジカウンティーのシールビーチ。サーファーや海水浴客に人気のスポットです。訪れる人たちの安全を守ろうと、監視用にドローンを導入したところ…見つかったのは助けを求める人ではなく、12頭ほどのホオジロザメでした!

CBSニュースの取材に応じた地元の人は、「サメは私にとって一番怖いもの。恐ろしいです」と話しています。いつも行く海におそろしいサメがいるってわかったら、そりゃそうですよね…。

しかし、そんな市民を守るライフガード側は、サメをそれほど危険視していないみたいです。ドローンを使ってサメの攻撃的な行動を見張りながら、ビーチは通常通り営業することにしたのです。

「もし、もっと大きなサメや、攻撃的なサメを見つけたら、ビーチを閉めることにします。でも今のところ、ホオジロザメの大きさは5から6フィート(152cmから183cm)で攻撃的ではなく、普通のサメのように海底の魚を食べて、我々の想定どおりの動きをしています」と話しているのはシールビーチのライフガード代表のJoe Baileyさん。ライフガードではサメがいることを書いたポスターを貼って、注意を呼びかけています。

ホオジロザメが南カリフォルニアで見つかるのはこれが初めてではありません。サーファーや釣り人が数々の目撃証言をしているうえに、サーファーのすぐ後ろで海面から跳ねているのが見つかったことも! それにも関わらず、これまでオレンジカウンティーのビーチでは、サメによる深刻な被害が出たことはないんだそうです。これからも平和でありますように…。

Wes Siler - IndefinitelyWild[原文

(conejo)