目にする割には知られていない、ネオンサインの作り方

手で曲げてるとは思わなかった。

最近は、ネオンサインは夜の街だけでなく、お洒落ショップやレストランのインテリアでもよく見かけます。でも、どうやって作るかなんて考えたこともなかった人も多いのでは?

そんなネオンサインの作り方を、この道30年以上の職人マット・トンプソンが教えています。

ハワイのホノルルでネオンサイン職人の道を歩み始めたマットは、その後アメリカ流のネオンサインの作り方を教えるためにオランダに渡り、ヨーロッパ各地を実演して周ります。実は、ネオンサインの作り方は国によって違うのです。

また、使う道具や材料は時代によって多少変わっても、この作り方自体は100年以上前と同じなのだとか。いやはや、ネオンサインの世界もなかなか奥深い。

今やただの看板や広告にとどまらず、光を放つアートとしても使われているネオンサイン。派手なビジュアルの裏には、こんな地味な職人作業があったのかと思うと、これからは少し見る目が変わりそうです。

Casey Chan - Gizmodo SPLOID[原文

(的野裕子)