次元を超えたムダのないプラモデル

次元を超えたムダのないプラモデル 1

ニッパー不要

プラモデルといえば、ニッパーを使ってランナーから部品を切り出し、接着剤で各パーツをくっつけて作っていくもの。僕はそうやって育ちました。

最近では、接着剤不要で簡単に作れるタイプが主流のようですね。

そして、さらに新しいタイプのプラモデルが登場しました。その名も「超次元変形フレームロボ」です。

これまでと何が違うのかというと、ランナーがない点。ランナーとは、部品をつなげておくための枠部分です。たいていプラモデルを作ると、このランナーがゴミとして出るわけですが、このプラモデルはランナーがないのでゴミが出ません。

トップ画像の一番右が、作成前の「フレームフォーム」と呼ばれる形状です。

次元を超えたムダのないプラモデル 2

フレームフォームからは2つの形状に進化。立体的な「ロボフォーム」と「ウェポンフォーム」に変形できます。ロボフォームからウェポンフォーム、ウェポンフォームからロボフォームへの変形は自由自在です。

第1弾は9月発売予定。ガイアフレーム、マーズフレーム、マーキュリーフレームの3タイプがラインアップ。値段は各500円(税別)です。

そのうち、「え〜〜? お前、まだランナーあるプラモ作ってんの?」なんて言われる時代が来るのかな。

source: バンダイ

(三浦一紀)