カリフォルニア州の自動運転車の事故詳細レポートが公開

カリフォルニア州の自動運転車の事故詳細レポートが公開 1

自動運転車は安全なのか。

先月、カリフォルニア州の道路を走る自動走行車のうち、8%がなんらかの事故を起こしていたことが明らかになりました。この時は公開されなかった事故詳細が、今回ついにレポートとして世にでることに。

ネタ元のAPが、カリフォルニア州が自動走行車を含む6つの事故に関するレポートを公開したと報じています。当初は、事故があったことは認めるが、その詳細までは公表できないとされていました。しかし、メディアによる、DMV(米国の免許など自動車に関する機関)は不当に情報を制御しているとの指摘もあり、今回の情報公開にいたった様子。

APは、当局からの許可を得てレポートを観覧。報道では、他者ドライバーが事故原因の場合も若干あったものの、多くの場合は、事故が起きたのは車が自動運転モードにあったときだったことが明かされています。レポートには、事故は起きたものの、大きなケガ人はでなかったことも記されています。また、事故が起きた車は、グーグルとDelphi Automotiveのもの両方でした。

グーグルの自動運転車に関して言えば、これまでグーグル自身がブログで事故について普及しています。グーグルは8つの事故が起きていることを認めつつ、担当のChris Urmson氏曰が、自動運転車が原因ではなかったことを強調しています。

自動運転車の開発が進むにつれて、その透明性が高く要求されるようになってきました。そりゃ、近い将来、身近なものとなるかもしれない技術ですものね。

image by beeboys/Shutterstock

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(そうこ)