Snapchatみたい? ツイッターの極秘プロジェクト「Lightning」

Snapchatみたい? ツイッターの極秘プロジェクト「Lightning」 1

しー、ヒミツだよ!

ツイッターの秘密、それは近々リリースされる予定の新機能、通称「Project Lightning」です。ネタ元のBuzzFeedのMat Homan記者が、一足先にチラ見してきたようですが、どうやら、Snapchatのようなものだとか…。

「Lightning」は、最近削除されたDiscover機能が派生して大掛かりになったと考えるとわかりやすいかと。Discoverタブは、ランダムしかしどこか関連のあるツイートや、イベント、トレンドトピックを表示する機能でした。ツイッターらしい偶発性をうまく利用したもの。Discoverタブはなくなったものの、そのアイディア自体は活かして生まれ変わらせたのが、まさに「Lightning」。速報や、ユーザーのエリアで起きているイベント、タイムリーな話題やトレンドなどのツイートをまとめるのだとか。言わば、ツイッターが提供するキュレーションの場ということですね。

ツイートなどをまとめる第三者サービスはあるものの、ツイッター公式の同類機能はなかったので、欲しいと感じていたユーザーも多かったのでは。ライブイベントをLigtningでまとめていくのは、まさにSnapchatがライブイベントで使われるのと同じ感覚なんだとか。Snapchatでは、Storiesのリストに今日起きているイベントが表示されており、そこからイベントを選ぶと、イベントのコンテンツが続々ライブで見れるという仕組みになっています。実に簡単ラクチンですね。このラクチンさを取り入れたいのが「Lightning」なのです。

まとめられるコンテンツは、画像や動画なども含まれます。これらのコンテンツは、通常のツイッタータイムラインとは異なるデザインで表示されます。体験したHoman記者曰く、コンテンツ1つずつがスマートフォン画面いっぱいに表示され、スワイプして見ていきます。また、最大の魅力として、ここでまとめられる画像・動画は、ツイッターにポストされたものだけでなく、VineやPeriscopeなどもOKとのこと。Snapchatと異なり、コンテンツが消えてしまうわけではないのですが、使った感覚はまさにSnapchatだとか。

ある特定の物事に関して、情報を様々なメディアを交えて苦労なく追える。それが今までのツイッターに足りなかった点だとすれば、この「Lightning」は大きな飛躍となるでしょう。マイクロブログサービスは、今まで以上にイベントのライブ観覧という側面を濃くしていくのかもしれません。

「Lightning」は、今年後半にリリース予定。

source: BuzzFeed

Adam Clark Estes - Gizmodo US[原文

(そうこ)