約500キロの「近距離」から撮影された土星の「月」画像

約500キロの「近距離」から撮影された土星の「月」画像 1

ボコボコした表面、これあの月の画像じゃないの?

月は月でも、この画像は土星にとっての月、つまり土星の衛星ディオネの画像です。撮影したのは、NASAの探査機カッシーニ。今月16日に、カッシーニがディオネに非常に近い位置を通過した際、わずか321マイル(約516キロ)の距離から撮影されたもの。

500キロなんて地球上ではかなりの距離に感じますが、宇宙空間で考えると近い近い。今年の8月には、カッシーニが再度ディオネに接近し、約295マイル(約474キロ)地点を通過します。

しかし、2011年にはわずか60マイル(約96キロ)の地点を通過し、手に汗握る展開をみせていたカッシーニなのですけれどね。

source: NASA

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(そうこ)