行き先の天候や気候がわかるインスタレーション「気象ポータル」

スウェーデン、ストックホルム・アーランダ空港のターミナル5には、3つの入り口のある箱部屋が建っています。その部屋の名は「Climate Portal」(気候ポータル)。中に入ると、そこは遠く離れた国の現在の気候がそのまま再現された空間になっているんです。

気象ポータルの入口は「HOT」「COLD」「BIG」と3つあり、それぞれに「熱い砂漠」「冬の寒さと凍てつく風」「大都市の鼓動」が感じられるようになっています。

ポータルはオンライン気象サービスから現在の他国の天気情報を得て、それらを内部のヒーターやエアコン、扇風機、ミスト発生器、音などで再現するしくみです。

空港のターミナルでこれから向かう先の国の気候をあらかじめ体感することにより、「やっべ、こりゃちょっと寒いな、ターミナルでセーター買っとくか」とか「雨がすごそうだから雨合羽を買っておこう」、なんて準備もできるわけですね。

この気候ポータルは今年の8月31日までアーランダ空港のターミナル5に設置されているそうです。もし同空港に行く機会があれば体験して感想教えてくださいね!

source: Swedavia via PSFK

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(abcxyz)