Googleドライブ、ファイルの複製や印刷を禁止できるように

Googleドライブ、ファイルの複製や印刷を禁止できるように 1

控えめですが効果はありそう。

Googleドライブはチームでの共同作業にとても便利です。何しろ世界中のどこにいたって、仕事で使うスプレッドシートやドキュメントを共有できるんですから。

でも、セキュリティ上はちょっと心配がありました。これまでもファイルのアクセス権限や編集権限はファイルのオーナーが設定できましたが、アクセスできる人なら誰でもダウンロードやコピー、印刷ができたからです。

手元にあると便利だからって印刷した顧客データを、うっかり外で落として大惨事という話もありそうです。

グーグルは先日のアップデートで、Googleドライブにアップロードされているファイルを勝手にダウンロードしたり、コピーや印刷するのを禁止できるようにしました。これを設定できるのはファイルのオーナーと編集者だけです。

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設定方法は、とても簡単。共有の画面の右下にある「詳細設定」を開くと上のような画面が出るので、一番下にあるチェックボックスを選択してから完了ボタンを押すだけでオッケーです。

もちろん、その気になればページをスクリーンショットしたりはできます。あくまでも「勝手に複製しないでね」という意思表示抑止力を持たせるための機能だとGoogleは考えているようです。

Image by Google

source: VentureBeat

(ギズモード編集部)