「すごく遠い」が「すごく近い」に変わるNikon P900のズーム機能

これ、どこから撮影してると思います?

今から言うことは嘘じゃありませんもう望遠レンズ付きのカメラは必要ないかもしれません。ただし、脅威の光学83倍ズーム搭載のNikon P900さえあればね。

どんだけすごいのかって? それでは、例を見てみましょう!

月面撮影

カメラのレンズを覗いただけで、まるで宇宙旅行の様…なんて体験したことありますか? その体験、バッチリ記録として残せます。

ご近所観察

もはや街全体がご近所さん。街の端っこにいても見つかりそうです。

山登り

韓国人男性によって撮影された動画。この人、地面にいながら何度も山登り気分を体験できてるみたいです。

バード・ウォッチング

あれ? ちょっといつも見てるのと種類が違うなぁ…。

もっともっと!

おじさんをズーム。もっとズーム。いや、もっともっと。最後にもう少しズーム。

天空の城

これが裸眼で見えたら奇跡。

日本の超高層ビルからスパイごっこ

はい、建物の中にいる人までバッチリ見えます。

「遠すぎる」ってどこからですか?

あまりにも近すぎて、撮影した人が雪山までの距離をはかり間違えてるんじゃないかって疑いたくなります。頂上がまるでその辺にあるみたいで、このレンズを通してみると距離の感覚がおかしくなりますね。

でもこのカメラ、確かにズームはすごいですけど、お子さんのサッカーの試合を撮影したり、たぶん日常のほとんどの撮影シーンには向いていなさそう。一番ブレなく安定して撮影された動画でも、特別に鮮明できれいに撮影できてるってわけではなかったですよね。

でもズームのすごさは間違いなし。普段使ってるカメラ用に1080pの望遠レンズを購入しようかと思ってた人には、このNikon P900は間違いなく衝撃的なんじゃないでしょうか。

Sean Hollister - Gizmodo US[原文

(SHIORI)