スタンプは自販機で作る時代になるみたい

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日本のユニークで大切な文化ですよね。

印鑑やスタンプでおなじみのシヤチハタ株式会社は、オリジナルスタンプが作れる自動販売機「OSMO(オスモ)」の提供を、2016年初頭より開始すると発表しました。

これまでのスタンプは、データを制作し業者に作ってもらうか、フォーマットから選んだり、書体を選んで作ってもらったりと、ある程度の労力と時間が必要でした。でも、この「OSMO」はオリジナリティ溢れるスタンプを、簡単に作ることができちゃいます。

タッチパネルの付いたスタンド台に手書きでスタンプの原案を作り、それをシヤチハタ独自の印面加工技術によって最長約1分で印面が作られるのだそう。また、スマートフォンなどの携帯端末と連動もできるので、画像を含めたスタンプも作れるのだとか。

サイズは、12mm丸~53mm×53mmの角型印の全7種あり、本体カラーは6色、インキ色も5色から選ぶことができます。また、およそ5,000回の押印に耐えられるようです。

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「OSMO(オスモ)」の設置場所は、美術館・水族館・動物園、テーマパークやサービスエリアなどを予定。さらに2020年の東京五輪も視野に入れており、外国人観光客に向けた多言語対応なども目指しているそうです。

source: シヤチハタ株式会社

(okeyuhi)