イラクに墜落した無人航空機は、米軍のグレイ・イーグルだった

イラクに墜落した無人航空機は、米軍のグレイ・イーグルだった 1

自撮りがきっかけで発見されるなんて、すごく今時ですよね。

イラクのサマーワに落ちていた米軍の無人航空機。発見した地元の人の自撮り写真が、ネット上で拡散してました。これについて、墜落していた機体が無人航空機MQ-1C グレイ・イーグルであると明らかになりました。

ペンタゴンの広報担当はBuzzFeedへのメールで、「基地に戻る途中、技術的な問題によって通信が途絶えた」と説明しています。また、写真は21日にツイートされていましたが、墜落自体は7月16日に起こっていました。偵察機を発見した人が、イラク人フリージャーナリストのSteve Ishakさんに写真を渡したことからネット上に広がったようです。

General Atomics社の無人航空機グレイ・イーグルは2100万ドル(約26億円)で、上昇限界高度は2万9000フィート(8,840m)、最大積載量は1,075lbs(約487kg)。スティンガーミサイルやヘルファイアミサイルなどを積むこともあります。ペンタゴンによると、「(今回墜落した)機体には武器が積まれていない」とのこと。

現在、米軍はイラク政府と協力して、無人偵察機のコントロールを取り戻そうとしているようです。

Image by General Atomics

source: BuzzFeed

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(Haruka Mukai)