僕が今まさにWindows 10へアップグレードする理由

Windows 10のリリースはいよいよ7月29日。そんな中、米GizmodoのSean Hollister記者は一足先にアップグレードしちゃったみたいですよ!

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Windows 10正式リリースまで、あと数日ですね〜。でも僕、実はそこまで待つつもりないんですよ。というわけで、正式版まであと1週間のタイミングですべてを賭けることにしました!

実は僕、自分のラップトップLenovo ThinkPad X240と自作のデスクトップを両方Windows 10にアップグレードしちゃったんです。米Gizmodoの運営チームGawker Mediaから支給されたマシンでもなければ、マイクロソフトから送られてきたレビュー用マシンでもなく、僕がホントに自分のお小遣いで買ったコンピューター2台です。

このコンピュータは僕の暮らしそのものであり、主なエンターテインメントのもとでもあり、僕が個人用ファイルを置いている場所でもあります。また、僕はそれらを守るために保険をかけるようなバカなことはしてません。ただ単に、Windowsをインストールしました。

僕はこの数ヶ月、HP Spectre x360でときどきWindows 10のプレビュー版を使っていました。でも、その意味するところは同じではありません。これはまるで外国語を習うようなものなんです。言葉がわかっても、わかった気になっただけって感じで。実際にその国に行ってみて初めてその言葉の意味がわかるようになったり、生き残るためにその意味を使う立場になるまで、自分の身に染みていかないんですよね。

だから、読者の大部分の方々が体験するのと同じ方法で、自分のコンピューターはすべてが魔法のように良くなるんだ、悪くなる部分は何もないんだ、という根拠のない期待を胸にWindowsをレビューしてみようと思います。ファイルはすべて無事だ。アプリも普通に動くんだ、ってね。

いずれにせよ、Windowsを楽しんでいる米Gizmodoのスタッフ仲間たちと一緒に、僕は新OSの便利な部分や素晴らしい部分、あるいはダメな部分も含めてお知らせする予定です。Windows 8(もしかするとWindows 7)からの移行後になくなった機能や、Windows 10で復活を望む機能もあるでしょう。そしてもちろん、僕らが明らかにするサプライズについても書いていきますよ。

7月29日までカウントダウンしながら待つ残り数日間、僕らがみなさんの人柱になります。みなさんがWindowsをアップグレードするまでには、今が引き金を引くタイミングなのかある程度理解ができるようになったら良いですよね。Windows 10についてはこちらの過去記事も参考にしてみてください。

僕たちは、Windows 10の公開後もインプレッション記事を追加していく予定です。新しいブラウザ、新しいインターフェース、ありきたりな音声アシスタントをも上回る、新OSへの道ですから。さらにいうと、どんな機能があるかというスペックの話は、それがどんな感じで共存していくのかという話に比べると皆さんの役に立たないからです。

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と、潔く人柱宣言をしたSean Hollister記者。彼のレビューも今後お伝えしていきますのでお楽しみに。

Sean Hollister - Gizmodo US[原文

(Rumi)