ファンイベントから見えてくる、Windows10の注目新機能とは

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Windowsの新たな門出を祝って、ギズモードもお邪魔してきました!

去る7月29日に開催された、Windows 10提供開始ファンイベント。Windows Insiderプログラム参加者400人が招待され、顔と名前が一致しない平野社長のキレキレな挨拶に始まり、Windows10の代表的な機能の紹介や藍井エイルのスペシャルライブがあったりと、なかなか盛況なイベントだったんです。

Windows 10自慢の新機能を体験できる展示が多数お出迎え

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て、展示が…。

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て、て、展示が…。

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ライターRumiさんが体験

補給物資に後ろ髪を引かれつつも、Windows 10の新機能を体験できる展示スペースへ。まずは新ブラウザ「Edge」をチェック。なんと、Dolby 7.1chで映画をブラウザ上で再生していました。Dolby Audioに対応したブラウザはEdgeが世界初だそうです。将来的にはストリーミング配信映像も5.1chや7.1chで楽しめる時代が来てしまいそうな予感です。

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草原を爆走するライターRumi

こちらもWindows 10の目玉機能のひとつ、PCをコンソール機としてXboxのゲームをストリーミングプレイできるXboxアプリの実演デモ。レーシングシミュ「Forza Horizon 2」をストリーミング配信している割には、"ほぼ"遅延を感じさせない程スムーズでした。動画に撮ったので、そのスムーズっぷりをご覧あれ。

そして、生体認証「Windows Hello」の実演デモも発見。

顔などの生体情報に基づいてユーザーを認証するため、パスワードをポチポチ入力する必要がないんです。座っただけでデスクトップが表示されるのが本当に便利なんですよ! Windows 10ユーザーは是非設定&体験してみてください。

顔と名前が一致しない平野社長の挨拶でイベントがスタート

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展示スペースで取材をしているうちにカウントダウンが始まり、平野社長がご登壇。「顔と名前の一致しない平野です!」と、とても大企業の社長とは思えないキレキレな挨拶で会場を沸かし、メインイベントがスタート。

DX12の限界ギリギリを見せたスクエニ製リアルタイムCGデモ

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次世代リアルタイムゲームグラフィックスデモとしてお披露目されたのが、Windows10ベースの次世代API「DirectX 12」を使用した技術デモ「WITCH CHAPTER 0 [cry]」。これまでのリアルタイムレンダリング技術では困難な表現のひとつであった、「泣く」という感情描写をキャラクターが見せる、まるでハリウッド映画のCGムービー…かと思いきや。

ご覧のとおり、リアルタイム。キャラクターの髪の毛だけで600万ポリゴンあるそうで、一本一本、本当に描画しているそうです。PS4/Xbox One世代のゲーム画面全体で1,000万ポリゴン前後と言われるだけに、大分未来を行ってます。

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こんな性能のPCで動いてます

どうせ業界向けのスパコンみたいなPCで動かしてるんでしょ?と思いきや、全て市販パーツで構成されたPCだそうです。とはいえ、搭載してるGPUが「GeForce GTX TITAN X」が4枚。これ1枚が約13万円もするんです…。

日本未対応の音声アシスタント「コルタナ」を実演

会話などを元にユーザーについて学び、パーソナルな対応ができる音声アシスタント「コルタナ」がお披露目。ただ、残念ながら日本語版は現在製作中で、実演デモの「コルタナ」さんは英語が堪能な方でした。

カウント"アップ"でWindows 10リリースをお祝い

10、9、8…ではなく6、7、8、9とカウントアップして、最後に「Windows 10!」とややうまい事を言って、メインイベントは終了。ご覧のとおり、司会者との打ち合わせ無しの唐突なハイタッチへと平野社長が繰り出すという、はちゃめちゃな〆方に。

イベント終わりには、平野社長を見つけた来場者が、列を成して平野社長との撮影会に突入していたりと、終始アットホームなイベントになっていましたよ。

source: WIndows 10

(ロバーツ町田)