レタスにもイノベーションを。1日3万個出荷する新型野菜工場計画スタート

レタスにもイノベーションを。1日3万個出荷する新型野菜工場計画スタート 1

オートメーションレタスはじまります。

国内で野菜工場事業を展開している「スプレッド」は、栽培を完全自動化したレタス製造工場を建設すると発表しました。

現在は亀岡プラントで生産された4種類のレタスを「ベジタス」ブランドで、首都圏や関西のスーパーに出荷し、生産数は日産2万1000個となっていますが、新工場では、これを大きく上回る日産3万個のレタスの生産を予定。

新工場では、栽培に使用する水の98%をリサイクル可能にするほか、育苗から収穫までの工程を完全自動化することによる人件費の削減。さらにLED照明と独自の空調システムを開発し1株あたりのエネルギーコストを30%削減するなど、多くの新技術が投入されるようです。この新工場の着工は2016年、出荷開始は2017年を予定しているとのこと。

自動化やエネルギーコストの削減とは確かに「工場」らしい生産アプローチで、野菜工場の進化っぷりに驚かされますね。そういえば、僕はまだ工場生産の野菜って食べたことないのですが、すでに食された方はいらっしゃいますか?

どんなお味なのか気になります。

source: スプレッド(プレスリリース)

(小暮ひさのり)