数年後には各社に1台?Pepperの法人向けモデルを10月より提供開始

数年後には各社に1台?Pepperの法人向けモデルを10月より提供開始 1

ライバルは受付嬢?

孫さん肝入りの事業であるソフトバンクのロボディクス事業。その中核を担うPepperが、いよいよ一番期待される法人分野でのザービス「Pepper for Biz」を10月から提供開始するとの発表がありました。

法人向けの専用アプリケーションが搭載され、このアプリのカスタマイズや、複数のPepperの一元管理、接客で得たデータ群のマーケティングでの活用といったサポートを行う「Pepper for Bizプラットフォーム」という専用サポートも提供されます。

標準搭載される専用アプリケーションには「声かけ」「ヒアリング」「プレゼンテーション」「エンターテイメント」「受付」の5機能が搭載されています。もちろんこれらの基本機能だけでなく、独自アプリの開発追加サポートサービスなどを提案する導入コンサルも提供予定。文字通りPepperの可能性は無限大というわけです。

この法人向けPepperは、専用のサポートまで全てセットになって月額55,000円×36カ月(計198万円)のレンタル契約です。個人向けが本体価格の198,000円と月額14,800円×36カ月で計730,800円なので、やはり専用サポート分高くなるみたいです。

すでに一部のソフトバンクショップなどでもこれらの機能を使って活躍し始めているPepperたち。その姿を見ると、ある程度の仕事はもうロボットでも困らないかもなぁとも思ってしまいます。そのうちどこの会社に行っても受付にはPepperが鎮座している日が来るのかもしれませんね。

source: SoftBank

(小山和之)