日本の暑さを超える中近東の猛暑が、なんと観測史上記録破りのレベルだった

日本の暑さを超える中近東の猛暑が、なんと観測史上記録破りのレベルだった 1

数字を見ているだけで倒れそう。

連日猛暑が続きますね。なんでも今年は観測史上一番の暑さになるという説もあるぐらいです。今日、東京の気温は33℃(摂氏)。こまめに水分をとったり、日中はあまり外を出歩かない方が良さそう。

さてさて東京の今日の「暑さ指数」は32℃で危険性が高いといわれている数値です。暑さ指数というのは、気温だけではなく人体と外気との熱のやりとりに影響する湿度や日射も換算して、熱中症へのなりやすさを示した数値です。日本は湿度が高いので、比較的気温が低くても暑さ指数は高くなりがちです。

7月31日のイラクの暑さ指数は67.7℃。これでも十分暑いですね

ところで、世界の中で特に暑い地域の一つといえば中近東です。今年はどれぐらいの暑さなのかと思ったら、先週の時点で暑さ指数74℃を記録していました。ちょっと何を言っているのか分からないと思いますが、本当です。

外気温が46℃(これもすごい)なのに加えて、中近東にしては珍しく湿度も高いので、こんな数字になってしまったようです。暑さ指数の最高記録81℃(2003年のバグダッドで記録)に次ぐ数字なので、これが平均値でないのが救いですが、ここまで暑いとちょっと家の近くまで出かけるのもしんどそうですね。

世界の暑さ事情と比べれば、日本の暑さなんてまだまだ…。なんて、比較したからと言って、涼しくなるわけでもありませんね。あー暑い。

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source: The Washington Post,環境省

(高橋ミレイ)