鉛筆etc…。死後、あなたが変身できる7つの新しい選択肢

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まだまだ先の事かもしれませんけど

自分の死後のことについて考えてみるのもいいかもしれません。お墓に納骨したり散骨以外にも、家族や親しい友人のそばで安らかに眠りつづけることができる選択肢があったりするんです。

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選択肢の一つめは「240本の鉛筆になる

人間の体を構成している物質は炭素ということから、鉛筆の芯をつくるのに実はちょうどいいということになります。そこで、こんなあなたのお骨を240本の鉛筆に変身させるというサービスがあるんです。各鉛筆のサイドには、名前と亡くなった日がスタンプされます。また、鉛筆箱には鉛筆削り器が内蔵されていているので、削り取った部分は箱の中に保存できるようになっています。

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二つめは「標識になる

個人差がありますが、体に金属が入っていた場合、火葬された後にその金属が破片として残ります。イギリスでは、その金属を使用して道路の標識、防護柵や信号のポールなど公共の設備に変身させるという試みがあるそうです。もちろん、本人だけじゃなく家族の了解を得る必要があるそうです。人々の安全を守る事もできるし、家の近所、思い出の場所などにその標識があるのって、残された家族にとっても心強いかもしれません。

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三つめは「ダイヤモンドになる

遺骨に含まれる炭素を取り出し、人工ダイヤモンドを作るというもの。その輝き、硬度は天然のダイヤモンドとほぼ同じで美しいダイヤモンドに変身することが出来ます。ジュエリーなら、いつでもさりげなく愛する人たちと一緒にいることが出来そう。こちらは、スイスの企業アルゴダンザ社が実施しているもので、日本でもサービスを提供しているようです。

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四つめは「弾丸になる

海外の映画やドラマで、戦死したり元軍人のお葬式に弔砲を撃つシーン目にしますよね。そこからなのか?銃や狩りを愛する人が多いからか?HOLY SMOKEではショットガンの弾丸、ライフル銃用実包、ピストル用実包と3種類の中から選ぶことが出来るようです。

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五つめは「写真になる

写真は写真でも、遺灰を混ぜ込んであるインクでプリントしたもの。これは、ノルウェー人デザイナーのスタジオSkrekkogleが友人の愛犬が亡くなったのをきっかけに開発した技術なんだとか。

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六つめは「砂時計になる

一番、素のままの状態に近い変身ですね。遺灰で時を刻むというのは一秒一秒の重みを感じそうですね。In The Light Urnsではテーブルに置くタイプの砂時計のほかに、小さな砂時計のペンダントヘッド・タイプもあるようです。

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最後は「レコード盤になる

無類の音楽好きなら、レコードになるという選択肢も。Vinylyでは遺骨をレコードに変身させ、そこに好きな音楽やメッセージをA面に12分、B面に12分録音することが出来るんです。片面にお気に入りの曲、片面に肉声を残しておくというのもいいかもしれません。ジャケットには、ポートレートや好みのデザインに対応してくれるようです。

不謹慎と感じるところもありますが、身近な愛する人が亡くなった後、体の一部を身近に感じていたいと思う人は少なくないはず。そんな気持ちから生まれたアイディアなんでしょうね。

source: nadinejarvis/Algordanza/HOLY SMOKE/Skrekkogle/In The Light Urns/Vinyly

Ashley Feinberg - Gizmodo US[原文

(junjun)