バズ・オルドリンが、アポロ11号に乗って月面着陸したときのチケットを公開

バズ・オルドリンが、アポロ11号に乗って月面着陸したときのチケットを公開 1

バズ・オルドリンさん、ありがとう!

人類史上2番目に月を歩いた宇宙飛行士、バズ・オルドリンさん。バズ・ライトイヤーのモデルにもなった伝説の宇宙飛行士が、アポロ11号で月に行ったときの書類を、自身のフェイスブックツイッターで公開しました。

これは、まちがいなく伝説の「Throwback Thursday(木曜日に昔懐かしの写真をSNSに投稿すること)」になるはず。

#TBT My mission director @Buzzs_xtina's favorite piece of my memorabilia. My travel voucher to the moon. #Apollo11

Posted by Buzz Aldrin on Thursday, July 30, 2015

こちらがテキサスのヒューストンから月への往復チケット。歴史的な宇宙ミッションの計画がここに記されているわけです。1ページ目の「points of travel」という欄には、目的地がずらり。

ケープ・ケネディ(現在は元の名称ケープ・カナべラルに戻ってます)、フロリダ、月、太平洋(航空母艦ホーネット)、ハワイ。さらっと「月」って書かれているのに痺れますね。

2ページ目には月へむかう計画がより詳しく書かれています。バズ・オルドリンさんは自宅からテキサスのEllington Air Force Baseまで自家用車(書類ではPOV)で行った後、政府の飛行機でケープ・ケネディに向かうと書かれています。ここまでは普通の出張計画みたいですが、次の2行目で一気にぶっとんだ感じになります。

・フロリダのケープ・ケネディから月: 政府の宇宙船

・月からフロリダのケープ・ケネディ: 政府の宇宙船内容

入力したタイピストがどんな気持ちになったかを考えると、わくわくしてきますね。ちなみに、書類には「全日程において政府が食事と宿泊を提供します」ということまで丁寧に書いてあります。

こんな資料をスマホからみられるなんて...素敵な世の中になったものです。

source: Buzz Aldrin

Kiona Smith-Strickland - Gizmodo US[原文

(Haruka Mukai)