アップルのCEOが夢中な「シャワーヘッド」とは?

アップルのCEOが夢中な「シャワーヘッド」とは? 1

米カルフォルニアの干ばつが過去最高級に深刻な状況ということは? 地球のために、人々のためになりつつもリッチになるチャンスだったりするようです。

あの、アップルの最高経営責任者ティム・クック氏もそのひとり。

Google王国のメンバーと共にクックは節水シャワーヘッド400ドル(約4万9000円)で販売予定のNebiaというスタートアップ企業に出資をしているようです。

たっ高すぎじゃない?とビックリ価格なシャワーヘッドは水滴を霧化することによって、水量は同じなのに10倍以上もの表面積をカバーできるため、一般的に家庭で使用されているものと比べ70%も節水出来るのが最大のウリ。水道料金を大幅に節約することができるはずなので、一般的なご家庭だと2年で費用が回収できるとNebiaは語っているそうです。

アップルのCEOが夢中な「シャワーヘッド」とは? 2

ティム・クックたちの支援を受けつつ、Nebiaは現在kickstarterで支援者を募集中。Kickstarterプロジェクトといえば、その約束を守れるか?を見通すことができないのが問題ですが、ニューヨーク・タイムズ、Wired、そして今回Gizmodoでも話題にあがり注目をあびていること、ティム・クック氏Googleの会長エリックシュミット氏の妻ウエンディー・シュミットのような投資家がバックにいると思うと安心感が他のkickstarterのプロジェクトとは違うかもしれませんね。

逆に誇大広告ってかんじで胡散臭い印象をうけたりする人もいるかもしれないし、Nebiaでこの歴史的に破壊的な干ばつを解決することができるわけでもありません。でも、各家庭で草の根運動のようにシャワーを浴びるときに70%の節水が出来たら、何もしないよりいいのかも!? 

ミスト・シャワーだと洗った!というスッキリ感が無さそうですが、お肌と地球にはいいかな?ちなみに、商品名のNebiaはイタリア語で霧という意味だそうです。

source: Kickstarter

Adam Clark Estes - Gizmodo US[原文

(junjun)