編集作業のいらないアクションカメラ「Graava」

編集作業のいらないアクションカメラ「Graava」 1

これ、めっちゃ楽だろうな~

最近は個人でもガンガン動画を作る時代ですが、撮影よりも大変なのがその編集作業。ベストショットを選んで動画を切ってつなげて音楽をいれて…考えるだけでも頭が痛くなります。

ところが、そんな面倒な編集作業をスパッと不要にしてしまう革新的なアクションカメラ「Graava」が登場したんです。

Graavaのソフトウェアは録音や加速度計、GPS、さらにはサードパーティ製の心拍数を利用することで最もエキサイテングな場面を自動で選択。さらに音声トラックを自動で追加したり、複数のGraavaカメラの撮影とも同期もできるなど、編集作業をもうなんでもかんでもやってくれます。

こちらが実際に4分間の撮影を30秒にまとめたもの。うーん、テンポよく仕上がっているんじゃないでしょうか。

アクションカメラとしてのスペックは標準的。1080p・30fpsか720p・60fpsの動画撮影、800万画素のカメラ撮影が可能。画角は130度で、超スローモーションや4K撮影などはできません。動画撮影時のバッテリー持ち時間はは3時間。スペックがすごいってわけじゃないですが、不便に思うこともなさそうです。

今すぐにでも欲しくなってしますGraavaですが、来年のリリースまで待つ必要があります。現時点での予約価格は249ドル(約3万1000円)で小売価格は399ドル(約5万円)。この自動編集機能、このアクションカメラだけでなくもっともっと一般に広まって欲しい技術ですね。

source: THE VERGE

(塚本直樹)