手遅れになる前に。ヘッドホンの正しいケアのポイントまとめ

手遅れになる前に。ヘッドホンの正しいケアのポイントまとめ 1

この記事は2015年1月19日公開のものを再掲載しています。

音楽を聴くための必需品・ヘッドホンとイヤホン。あなたの音楽のお供、しっかりケアしてあげなきゃいけません。正しいケアは衛生的にも、そして音楽をクリアに聴くためにも大事なことです。正しいケアに関するポイントを以下にまとめてみました。

使い方

手遅れになる前に。ヘッドホンの正しいケアのポイントまとめ 2

ヘッドホンを使っている時の小さな心がけで、大きな影響ががあるんです。例えば暑いところ、または寒いところを避けるとか、ヘッドホンを抜くときにコードを引っ張るのではなくプラグの根元を持つとか、そんな小さな気遣いがヘッドホンの寿命を延ばしてくれます。ヘッドホンなどのギアは音楽を聴くためのもので、私たちが思うほど頑丈にも長持ちするようにも作られていないものなんです。

そして特に避けなくてはいけないのが水気や湿気。大敵です。ヘッドホンの中に電子機器が内蔵されているためです。あとは、自分の耳のサイズに合ったものを使うことも大事ですね。サイズが合わないのに無理に押し込んだりするのはよくないですね。

音響機器で有名なBoseは、ヘッドホンの汚れや傷を定期的にチェックすること、何回か使用したあとはヘッドホンをキレイに拭きとるというようなベーシックなケアが大切ですと教えてくれています。機種やモデルによっては壊れたり使い古されたヘッドホンを使い続けるより、探せばパーツの交換ができるものもあるので要チェックです。私たちがスマートフォンに保護シールを貼ったりして大切に使っているのと同じようにヘッドホンを扱うことがポイントのようです。確かにヘッドホンも精密機械なのに雑に扱いがちかも。

クリーニングの仕方

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電子機器と水や洗剤は言うまでもなく相性が悪いですね。ヘッドホンをキレイにしたい時は柔らかい布に温かい水とすこーしだけ石鹸をつけて拭き取るのがベストです。でも水と石鹸の量には十分注意してください。もしまだちゃんと説明書が取ってあるようならそれを参考にするのもいいですね。

ヘッドホンやイヤホンのメッシュの部分のゴミを取るのに乾いた歯ブラシが活躍します。同じように綿棒や爪楊枝も頑固な汚れには効果的です。クリーニング後はタオルの上にヘッドホンを置いて、十分に自然乾燥させてください。この作業は家を出る前にササッと済ます感じではなく、ゆっくり焦らずやるのがポイントです。

布を使いたくない場合は赤ちゃんのお尻ふきも便利です。シリコン製のイヤーピースの場合は取り外して別々にクリーニングしましょう。コードの部分は拭き取り、イヤーピースの部分は耳に触れる分念入りにクリーニングしましょう(ついでに耳掃除もしましょう!)。

しまい方

ヘッドホンは清潔で乾燥した場所にしまいましょう。ケースなどがある場合はちゃんとそれに入れてくださいね。先ほども書きましたが、極度に高い温度、低い温度は必ず避けてください。例えば夏のうだるような暑さや冬の震える寒さの車の中に置きっ放しはダメですよ! ヘッドホンやイヤホンが小さくまとめられるタイプのものなら、使ってない時にはちゃんとまとめてしまってください。

ごちゃごちゃに絡まったコードは問題ですね。家から出てすぐに音楽を聴きながら歩きたいのに、絡まりを直さなきゃいけないのはイライラ。これを防ぐには、しまう時に自分の人差指と小指をロックンロール! みたいに立てて、その周りに八の字にコードを巻き付けていくとスッキリ絡まらないコードのできあがり。ビデオでやり方を確認してくださいね。

この巻き付けの方法はライフハッカーで紹介されたものの一つ。他にも何種類かの巻き付け方法があるので是非参考にしてみてください。スマートフォンに巻きつけるのも簡単でいいですよ。

ヘッドホンのケアは特に難しいことではないし、時間がかかるわけでもないんですが継続的にしっかりやっていかなきゃいけないことですね。音楽のお供、しっかりケアして楽しいミュージックライフを送りましょう!

Top image by joycedragan

David Nield - Gizmodo US[原文

(リョウコ)