米最大の人工湖ミード湖の干上がり具合が一目でわかる

こういうGIF画像の威力と説得力といったらまあ。

ラスベガスで使う水の90%はここから来るという米最大の人工貯水湖ミード湖。1937年に水をいれてから、今年の春に過去最低水位となり、今なお干上がり続けています。なんとかしようという場当たり的な対策「第3のストロー(Third Straw)」は以前にも記事にしました。一体どれだけ水が減っているのか、NASAのビフォー/アフター画像を並べて比較すると一発でわかります。

GIF画像で比較されているのは、2000年と2015年のミード湖の様子。一目瞭然です。同時に、ラスベガスの街が砂漠の方にまで拡大してきているのもよくわかります。街が広がれば、必要な水の量も増えるだろうに…。

50年代、60年代にも水位低下が問題となりましたが、今の干上がり具合は過去最高。カリフォルニア州が今年6月に27%の節水に成功したと話題になりました。ラスベガス市(ネバダ州)も節水対策はあれこれやっているのですけれど、カリフォルニアからさらに学べることがありそうです。

Chris Mills - Gizmodo US[原文

(そうこ)