これ、かなり競争力ありそう! グーグル、Androidタブレット「Pixel C」発表

これ、かなり競争力ありそう! グーグル、Androidタブレット「Pixel C」発表 1

バイバイChrome OS。

グーグルが「Chromebook Pixel」を2013年に発表してから2年、同社のラップトップPCは大きく進化しました。今回発表されたAndroidタブレット「Pixel C」は、OSにAndroidを採用したことで、誰でも使いやすい製品に仕上がっています。

Pixel Cは10.2インチ・2,560x1,800ドットの高解像度ディスプレイを搭載。画素密度は308ppiに達し、先代モデルのChromebook Pixel 2よりも高精細になっています。プロセッサはNvidiaのTegra Z1でRAM容量は3GB。外部インターフェイスには新型Nexusスマートフォンと同じくUSB Type-Cが採用されています。

また先代や初代モデルに搭載されたChrome OSをやめ、OSにAndroidを採用したことも朗報でしょう。Chrome OSは特に悪い話は聞かないんですが、せっかくなら使い慣れたAndroid OSを利用したいですもんね。

これ、かなり競争力ありそう! グーグル、Androidタブレット「Pixel C」発表 2

さらにSurfaceやiPad Proなどの流行に乗ったのか、Pixel Cはキーボードを付け外しできるハイブリッド端末です。キーボードをつければラップトップとして、外せばタブレット端末として利用できます。外付けキーボードはBluetoothでPixel Cと通信することができます。キーボードの充電はPixel Cからとなっており、かなり先進的な設計ですね。100度から135度まで無段階で調整可能な別売りキーボードは149ドル(約1万8000円)で販売されます。

Pixel Cはホリデーシーズン(年末頃)に販売が開始され、32GBモデルが499ドル(約6万円)、64GBモデルが599ドル(約7万円)となっています。先代のChromebook Pixel 2は10万円以上していましたから、かなり廉価な価格設定ですね! 日本でも発売すればかなり人気が出そうですが、国内導入はあるんでしょうか?

source: BGR

(塚本直樹)