古い車でも大丈夫。アメリカでAT&Tが車専用Wi-Fiホットスポットを発売

古い車でも大丈夫。アメリカでAT&Tが車専用Wi-Fiホットスポットを発売 1

運転には集中しましょうね!

「車の中にWi-Fiがあればいいなー」と思ったことがある人もいるはず。これまで車内Wi-Fiを使うには新しい車を買うしかなかったんですが、ちょっと嬉しい新商品がやってきました。

AT&Tの「Mobley」は、車の診断に使われるOBD-IIポートにつなげるだけで車のWi-Fiホットスポットになるという新しいガジェット。1996年以降に作られたアメリカ車のほとんどで使えるそうです。エンジンを切ればMobleyの電源も切れるので、ふつうのWi-Fiホットスポットのように充電を気にする必要もなし。9月11日に発売になりました。

古い車でも大丈夫。アメリカでAT&Tが車専用Wi-Fiホットスポットを発売 2

MobleyはクアルコムのMDM 9215チップを搭載し、最大5台までAT&TのLTEネットワークに接続させることができます。2年契約なら、端末代は無料。月額料金は、他のデバイスの契約とあわせて「モバイルシェアバリュー」データプランに月10ドルで追加するか、単独で1GB・20ドル、3GB・30ドルで利用するという方法があります。

車の中で音楽ストリーミングサービスを使ったり、ネットサーフィンをするのに便利そうですね(もちろん運転手はダメですよ!)。便利な一方、車に何かを接続するというのはハッキングの危険性が増すという一面も。…セキュリティ対策が万全であることを、とにかく祈りましょう。

image by AT&T

source: AT&T via Slashgear

Kiona Smith-Strickland - Gizmodo US[原文

(conejo)