Google Docsで音声入力が可能に

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そして精度かなり高い!日本語入力もいけます。

今回、マウンテンビューの開発チームはGoogle Docsの小さなアップグレードのように発表していますが、音声でそのまま文章がタイピングできて、そしてクラウドに同期されるのは新しい楽しさと便利さです。自分の声で正確にタイピングするのは、ちょっとしたコツが必要ですけどね。

音声入力を使うには、Google Docsの「ツール」メニューバー > 5つ目の「音声入力」をクリックすることで起動。マイクのアイコンが立ち上がり、そのアイコンをクリックすることで音声入力モードになります。とってもシンプルなインターフェースで使いやすいです。

そして静かな部屋で大きな声で、はっきりと話しましょう。Googleのマジカルアルゴリズムで、何を話したか、瞬時に解析してタイピングされます。

手を叩いたり、音声以外のことを入力させようとすると無反応、よくできていますね。

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日本語の音声認識もかなり精度高め。こちらのスクリーンショットは実際に音声入力を試してみたものですが、一発でほとんど正確に聞き取ってくれました。

ミーティングやインタビューの文字起こし、そして異なる場所にいる相手とのコラボレーション作業なんかに非常に役に立ちそうです。その他、原稿も(もちろんギズモードの原稿も書けますね!今の原稿執筆時点、周りに人がいるので音声入力できないのが残念だけど)音声入力で書けたら楽そうですし、諸事情でタイピングが出来ない方でも、原稿作成がこれまで以上に容易になるでしょう。

最近のGoogleは、Android Wear、Google Voice、Google Autoなどにも活用されているように、音声認識の精度向上に取り組んでいたので、今回のGoogle Docsのアップデートは自然な流れです。いずれほとんどの操作を音声でコントロールできるようになる日も遠くないでしょうね。

でも改めて自問したくなりました。将来、我々の仕事はどうなるのだろうか? 音声タイピングの精度が今日ここまで来ている以上、今後の仕事のスタイルを考え直す必要があるかもしれない。もしくは新しいスキルを身につけないかもしれない。将来、タイピングというものは機械のやること、または一種の職人芸的な扱いになるかもしれませんね。

ホアキン・フェニックスの映画のように、誰もが友達に話しかける代わりにコンピューターに話しかける日がくるかもしれません。とりあえず、Google Dosは最高に便利になりました。

source:Google

Adam Clark Estes - Gizmodo US[原文

(mayumine)