iPhone 6sのために腎臓を売ろうとした2人の中国人

2015.09.16 06:45
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なぜそこまでするのか…。

人気のガジェットを手に入れるために体のパーツを売ろうとする人は、日本には多分いないでしょう。しかし中国では、それが現実的な話なんです。

中国江蘇省に住むWuさんとHuangさんは、iPhone 6sを買うためにそれぞれの腎臓を売ろうと決意しました。そして彼らは腎臓を売るために違法エージェントをインターネットで見つけ出します。

エージェントは彼らに南京の病院でメディカルチェックを受けるように指示。2人は約束どおり病院へ向かいましたが、エージェントは現れませんでした。Wuさんはこの時点で「腎臓を売るなんてとんでもない」と考えを改めます。Wuさん、ナイス判断です。

そしてWuさんは、Huangさんに計画を取りやめるように話しましたが、彼は聞き入れませんでした。Wuさんは警察にも相談に行きましたが、それ以来、Huangさんとは連絡が取れないそうです。おお、Huangさんはどこへ行ってしまったのでしょう? 彼がまだ無事ならいいのですが…。

中国ではApple Watchを購入するためにメタンフェタミンの取引に手を出した若者が逮捕されるなど、高額なアップル製品を手に入れるために危険な道に踏み出す人があとを絶ちません。アップル製品は毎年登場しますし、健康な体でお金をためて購入して欲しいんですけどね…。


source: THE HINDO via Cult of Mac

(塚本直樹)

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