iPhone 6s Plusで夜景はどこまで撮れる? ISOいくつまで許容範囲?

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こちら、共にISO1600くらい。ノイズ減りましたね。

iPhone 6の800万画素から1200万画素へ。iSightカメラの高画素化を果たしたiPhone 6s系ですが、同じセンサーサイズで画素数が増えると高感度性能が下がりやすいというお話もあります。実際問題としてiPhone 6s系の高感度性能はどんなもんでしょうね? マニュアル設定が可能なカメラアプリ「Manual Cam」を使って撮ってみました。

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iPhone 6s Plus f2.2 1/60 ISO800

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iPhone 6 Plus f2.2 1/60 ISO800

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iPhone 6s Plus f2.2 1/120 ISO1600

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iPhone 6 Plus f2.2 1/120 ISO1600

おや? 高ISOダメかと思ったらイケるじゃないですか。

さすがにISO800/1600の世界はノイジー。しかしiPhone 6s系はノイズリダクションの処理がうまく、あまり目立たないところも。ソーシャルでのシェア目的ならISO800を常用してもいいのではないでしょうか。

以下は標準のカメラアプリでの撮影例。ややオーバーめの露出になっているのがアップル流。

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iPhone 6s Plus f2.2 1/4 ISO80

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iPhone 6 Plus f2.2 1/4 ISO80

相変わらずISO値もシャッタースピードも低く設定してくれちゃいます。デジカメと比べたら軽いスマートフォンとはいえ、手持ちで撮るには1/4というシャッタースピードは厳しいモノがあるので、写真にこだわりたい方は別途お気に入りのカメラアプリを使ったほうがいいでしょう。

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iPhone 6s Plus f2.2 1/20 ISO200

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iPhone 6 Plus f2.2 1/15 ISO250

デジタルズームも使ってみました。iPhone 6s系のほうがシャープさもダイナミックレンジも勝っています。これならイザ!というときはZOOM-ZOOM-ZOOMしてもいいかも。

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iPhone 6s Plus f2.2 1/4 ISO400

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iPhone 6 Plus f2.2 1/4 ISO320

ガラス越しの夜景はシャープさでiPhone 6s系の勝ち。

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iPhone 6s Plus f2.2 1/20 ISO200

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iPhone 6 Plus f2.2 1/30 ISO250

光が飽和しやすい雨天時でもシャープですiPhone 6s系。やりおる。

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iPhone 6s Plus f2.2 1/4 ISO320

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iPhone 6 Plus f2.2 1/4 ISO250

とはいっても、大きな差、というほどのものではありません。iPhone 6系ユーザーがiPhone 6s系に買い換えるべきかというと悩むところですが、カメラの性能重視ならスーパーでスペシャルなsに行ってもいいでしょう。

source: アップル

(武者良太)