まさにパーティー向き。日本上陸直前のNetflixでかんぱ〜い!#ネトフリ

2015.09.01 11:00
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待ちに待った日本上陸は、いよいよ9月2日。カウントダウンも大詰めです。




アメリカでは全世帯の4分の1が加入しているという世界最大の動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」。ギズモードでもその話題にたびたび触れているので、すでにご存知の方も多いかと思います。

新しいもの好き、海外ドラマ好きの自分としてはもうホント待ちきれない。編集長に取材をさせてほしいと懇願し、打ち合わせをしているとNetflix日本オフィスには、ドラマや映画にちなんだ部屋があるという。

だったらその部屋でネトフリを体験しながらホームパーティーができないか?
と、ダメ元で無茶な企画を出したところ、Netflixから「OK」が!

えーーーー! まじーーーー!

さすがエンターテイメントの会社。人を楽しませることには積極的なんですねぇ。大好きな海外ドラマをホームパーティーしながら見れちゃう。しかもNetflixオフィスで、仲間たちと!


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というわけで…8月吉日、都内某所。わたくしハイロック主催の「ネトフリホームパーティー」のはじまりはじまり。

おっと、忘れそうになってましたが、これはギズモードを代表してのネトフリ体験レビューの取材記録である(念のため)。

今回は僕がホストということで仲間たちより一足先に到着し、まずはオフィス見学。


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数々の企業オフィスを見てきましたが、ベスト3に入る僕好みのオフィスデザイン。共有部分はまるでカフェのようなウッディーで落ち着くスペース。


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CEOのリード・ヘイスティングスさんがインタビューで「経営機密」と言っていたコーヒーマシーンには、ブルーボトルコーヒーの豆がセットしてありました。うん、抜かりなし、オシャレ。


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今回、パーティー会場に選んだ部屋はここ。

このポスターを見て、ピンと来た人は、かなりの海外ドラマ通。そう、僕が大好きなドラマ「ハウス・オブ・カード」をイメージした部屋。


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Netflixは、動画の配信だけでなく、コンテンツ自体の制作も行なう会社なんです。「ハウス・オブ・カード」の他にも、日本ローンチ後にはあの「テラスハウス」の最新シリーズもネトフリに登場する予定。


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飾り付けもして、パーティー感ださないと。


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パーティーメガネもNETFLIX!!


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料理は、僕がプロデュースする渋谷のLIL’RIRE CAFEからケータリング。ピザ、フライドチキン、サラダ、チリチーズフライ、ポップコーンも忘れちゃいけません。


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なんと今回はネトフリロゴの特製ケーキも作っちゃったよ。よし、これで準備万端。


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そうこうしていると仲間たちが到着。

ようこそネトフリへ!

自分もほんの数時間前に来たばかりだけど、ここは自分の家のつもりで! 僕と同じくネトフリの日本上陸を心待ちにしていた、海外ドラマ大好きな仲間たちが集まりました。


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全員揃ったところで「か〜んぱ〜い!


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みなさん、あらためまして「ネトフリホームパーティー」へようこそ!(長い挨拶は割愛)


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今回鑑賞するのは、マーベル・コミック原作のヒーローアクション「デアデビル」と、中年の馬が主人公のコメディアニメ「ボージャック・ホースマン」。ネトフリのオリジナル作品2本です。

それじゃあ早速、ポチッといきますよ。


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あれ? リモコンに「NETFLIX」の文字が…。

日本ではまだ見たことがなかったのですが、本国アメリカではスマートテレビのリモコンにこの「Netflixボタン」が必ずと言っていいほどついているんです。日本でも、今年1月以降に東芝、バナソニック、シャープ、ソニーといった主要メーカーが発売した4KテレビにはすでにNetflixボタンがついているそうですよ。

これはまさしくネトフリがテレビ視聴と同一線上にあり、重要であることと人気の表れ。日本でも当然これからスタンダードになっていくんでしょうね。


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再生ボタンを押すとびっくりするくらい素早く動画再生がスタート。ネット配信にありがちな、読み込みアイコンぐるぐるのストレスがまったくない。

あとでその秘密を確認したところ、ユーザーの傾向を解析し、この人はきっとこの動画を
再生するだろうと予測することで、先回りしてロードを始めているという仕組みらしい。これはうっかりすれば気づかないことなんだけど、実はすごいことですよね。


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その他にも、アルゴリズム研究に相当注力しているそうで、1つのアカウントで家族別々のページが持て、それぞれにあった動画をサジェストしてくれる。

これはサスペンスが好きだからサスペンスをとか、新着動画をすすめるといった単純なことではないんです。動画とユーザーの趣味嗜好を解析したうえでの人間的なサジェスト。同じ趣味の友人から、おもしろいドラマを教えてもらっている感じに近いかもしれません。


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まずは「デアデビル」から。雰囲気を出すために、照明も暗くしました。


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みんな真剣。笑


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2本目の「ボージャック・ホースマン」は、売れない馬タレントが活躍します。


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吹き出しちゃう場面も。


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あっという間に2本見終わっちゃった。

「デアデビル」はアメコミのよくある大味なアクションものかと思ってたら、いやいやいや、まじおもしろっ。かなり繊細なストーリー展開で1話目からぐいーーっと引きこまれました。

「ボージャック・ホースマン」はすっげーくだらないんだけど、タッチがめちゃくちゃオシャレで、テンポも独特で日本にはない笑いのツボを刺激してくれます。我ながら完璧なチョイスでした。

ほんとにほんとにネトフリ日本上陸バンザ〜〜イ!


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今回は数あるネトフリの配信コンテンツの中から、オリジナルのドラマを2本選んだわけですが、原作・脚本がおもしろいのは大前提として、何がほかのドラマと違うのか? なぜおもしろいのか?

通常のTV版ドラマといえば、決められた放送時間の中で、決められた曜日に1話ずつ放送していくのが当たり前になってますが、ネット配信でオンデマンドで視聴していくネトフリにはその制約がまったく関係ない。

極端に言えば、5分の動画100話とか、膨大なストーリーを作って1話ずつ切り取ったりとか、制作者が一番おもしろいと思った構成で作ることができる。さらに言えば、スポンサーの制約に縛られたりすることもなく、日本のテレビのようなCMまたぎの構成もない。

アメリカでの統計によると、ユーザーは数話まとめて観る傾向があるそうです。その連続して観るときの感覚は、映画1本を観るのとも、TV版ドラマを連続して観るときのものとも違い、「Netflixオリジナルシリーズ」独特のリズムを感じることができるんですね。そんな要素もネトフリを観るうえで注目してほしいポイントです。

いやぁネトフリすごいわ。

だけどね、あらためて実感した重要なことは、その喜びを共有したり、楽しもうとする姿勢。


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フード&ドリンクも楽しみつつ


夜な夜な1人でパソコンを前に集中して観るのも、もちろん楽しい視聴方法のひとつなんだけど、時にはこうやって仲間たちを呼んでワイワイガヤガヤと


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「チア―ズ! シ・ア・ワ・セよね、ワタシたち」


ネトフリを使ってそれぞれがいろんな楽しみ方を体験することができるんです。この無茶なパーティー企画をOKしてくれたNetflixの社風がまさにそれを教えてくれたような…。

サービスが始まったらぜひみなさんもネトフリのいろんな味を楽しんでみてくださいね。

僕は、「ブレイキング・バッド」に出てくるダメダメな弁護士ソウル・グッドマンを主人公にしたスピンオフ作品「ベター・コール・ソウル」をこれから観るのが超絶楽しみです。


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仲間と別れた後でこっそり、デアデビルの続きを観ていたことは内緒です。笑


source: Netflix

(ハイロック/撮影協力: LIL’RIRE CAFE

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