オバマ大統領、セルカ棒片手にアラスカを練り歩く

オバマ大統領、セルカ棒片手にアラスカを練り歩く 1

途中から、セルカ棒がめんどくさくなった感もありますが。

先日、3日間アラスカに滞在していたアメリカのバラク・オバマ大統領。目的は、地球温暖化に関する視察や北極海関連の会議のためだったのですが、一方でその滞在の様子を、セルカ棒片手にソーシャルメディアにアップしていたようです。

今回利用されたのは、今年の5月に開設されたオバマ大統領の公式ツイッター、それにホワイトハウスの公式インスタグラムでした。オバマ大統領本人の公式アカウントもあるのですが、パスワードを忘れてしまったのか、今回は投稿がありませんでした。

オバマ大統領、セルカ棒片手にアラスカを練り歩く 2

こちらは、最初にツイッターに投稿された動画。さすがにただ自撮りしただけではなく、きちんと編集されています。

Glad this was the only Bear I met in the park. -bo

The White Houseさん(@whitehouse)が投稿した写真 -

「アラスカで唯一出会ったクマ(Bear)だよ」というコメントとともに、満面の笑みを浮かべるオバマ大統領。隣に写っているのはイギリスの冒険家、ベア・グリルス(Bear Grylls)さんという方です。

こちらは、この年まで氷河はこの位置にあった、ということを示す表札。自身の生まれた1961年の前に立ち、地球温暖化は確実に進んでいる、と訴えます。

以下、オバマ大統領本人によって撮影されたアラスカの景色。「この美しい景色を孫の代まで残さなくてはならない」とのコメントも掲載されています。

Spectacular view from Marine One as we near Seward. -bo

The White Houseさん(@whitehouse)が投稿した写真 -

A spectacular end to day two in Alaska. -bo

The White Houseさん(@whitehouse)が投稿した写真 -

We need to make sure our grandkids can see this. -bo

The White Houseさん(@whitehouse)が投稿した写真 -

そしてこちらは、先日「マッキンリー」から名称変更された、北米最高峰の山「デナリ」。湖に映る姿は、逆さ富士ならぬ、見事な逆さデナリですね。

人気取りのためだ、なんて意見もあるみたいですが、大統領がセルカ棒片手に楽しそうにしている姿、やっぱりちょっと親近感わきますよね。

Alissa Walker - Gizmodo US[原文

(渡邊徹則)