アップルの歴代招待状を見れば、10日のイベントも見えてくるかも

アップルの歴代招待状を見れば、10日のイベントも見えてくるかも 1

10日のイベントに向けアップルが招待状を世界中に届けているのはみなさんご存知でしょう。

招待状には「Hey Siri, give us a hint.」の文字があり…、「なるほど!Siriがヒントをくれるのか!さすがアップル!!」としたり顔でSiriに聞いてみると…なにも教えてくれないという焦らしプレイが世界中で流行っているとかいないとか…。

こんな感じでイベントがある度、アップルから送られてくる招待状は、毎回イベントのヒントが隠されているのではないかと、ファンがそのデザインについてあれこれ議論するので、もはや招待状というよりアップルからの挑戦状といった感じなのです。

今こうやって過去の招待状を並べてみると、懐かしい気分になってきますね…。

WWDC版

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WWDC 2008、iPhone 3G登場

ゴールデン・ゲート・ブリッジが分身しているのは、Mac OSではなくiOSという第二の道を示していた…? 結果として、App storeとiPhone 3Gが発表された記念すべきイベント。

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WWDC 2009, iPhone 3GS

「Make Your Mark Here」と「Come code with pros.」がこの年の標語(?)。グリッドレイアウトになっており、App Store向けのアプリの開発のラブコールを来場者に送っている?といったデザイン。結果として、iPhone 3GSが登場。動画撮影に対応していたり、iOS 3.0になったことでやっと「コピペ」ができたりとユーザーにとって文句なしの発表だったのではないでしょうか。

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WWDC 2010, iPhone 4登場

アプリのワームホールを潜り抜けるようなデザイン。はたしてその先には…。といった感じでiPhone関連が主体のように思える構成。ふたを開けてみると、iPhone 4の発表や「iPhone OS」と呼ばれていたOSが「iOS」となったり、マルチタスキングに対応したiOS 4発表、FaceTimeなど素晴らしいアプリの数々が登場。

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WWDC 2011, iCloudとiOS 5発表

10年に引き続き、アップルのロゴにたくさんのiOSアイコンが並んだモバイルデバイスが中心の発表会になりそうなデザイン。

はてさて、何が出てきたかと言うとiCloud登場&iOS 5が発表。そして! 音楽クラウドサービス「iTunes Match」デビューしました。まさにモバイルデバイス中心の発表会だったのではないでしょうか。

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WWDC 2012, Retinaディスプレイ搭載MacBook Proデビュー

カラフルなタイルがアップルのロゴを形作っているデザイン。なかなかここから発表内容を予想するのは難しいところです、鮮やかな何かが出てくるのかな?

結果として登場したのが、Retinaディスプレイ搭載MacBook Pro。15.4インチで2,880x1,800と鮮やかな液晶が特徴。このデザインはRetinaディスプレイをイメージしていたのでしょうか。

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WWDC 2013, iOS 7プレビュー

角丸四角形?なカラフルなタイルを重ね合わせたデザイン。iOSの大幅な見直しを行うとの噂が流れていただけに、アプリのスタイルが変わる? 重なってることにも意味が?と数多くの推測が広がりました。(MMX IIIはローマ数字で2013の意味)ちなみにMMXⅢは2013の意だとか。

結果として、iOS 7発表の場に。フラットデザインを採用して、印象がガラリと変わりましたよね。あとは賛否両論あった円筒形のMac Proでしょうか、ごみ箱かよと大分ネタにされてしまったのも記憶に新しいところ。

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WWDC 2014, iOS 8&新言語Swift登場

標語は「Write the code. Change the world」。コードを書けって、これはiOSに何かが起こる予兆じゃないのとか、勝手に想像が膨らんでしまうデザイン。

そして、やはり主役はコードでした。10年来のアップル公式開発言語Objective-Cを継ぐ新プログラミング言語「Swift」が発表されました。一般ユーザーとしてはiOSとOS Xの連携強化のほうが嬉しいところでしょうか。

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WWDC 2015, Apple Music発表

「The epicenter of change」の言葉を中心に波紋のように広がるカラフルなデザイン。どんな震源地になるんだ!?と期待していたらハードウェア関連の発表はなしと微妙なところで、キーノートの締めくくりにApple Musicお披露目! 音楽ストリーミング・サービス戦国時代突入の記念すべき(?)日でした。

iPhone関連のイベント

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Macworld Expo 2007, 初代iPhoneデビュー!

こちらはIDGが開催するMacworld Expo expoの招待状。「The First 30 years were just the biggining(過去の30年はただの始まりに過ぎない)」というだけに、スティーブ・ジョブズ氏が初代iPhoneを発表。まさしくアップルの輝かしい歴史が始まったイベントですね。

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OCTOBER 2011, iPhone 4S登場

「Let's talk iPhone」。ん? iPhoneと喋るの? いや、そんなことより4Sが出る!!と期待が膨らむ内容。

そんな期待の中、みんな大好きiPhone 4Sがデビュー。確か64GBモデルが初登場です。そして、忘れちゃならないSiriのデビュー日でもあります。最初は英語・フランス語・ドイツ語しか理解してくれなかったんですよね。

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SEPTEMBER 2012, iPhone 5登場

招待状には9月12日の12の影が5に。そして、大方の予想通りiPhone 5がデビュー。

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SEPTEMBER 2013, iPhone 5s&iPhone 5Cデビュー

カラフルな丸が散りばめられた中に何やらメタリックな丸も…。結果としてこのカラフルさはiPhone 5cを暗示しており、メタリックな丸はiPhone 5sを暗示していたというデザイン。

アップルの歴代招待状を見れば、10日のイベントも見えてくるかも 14SEPTEMBER 2014, iPhone 6&iPhone 6 Plus

なかなかシンプルなデザインに。日付の9.9.2014を逆さまにすると、9が6になる上に2つ並ぶ! これはサイズのバリエーションが2つか!?と冗談のような憶測が飛ぶ中、本当にiPhone 6&iPhone 6 Plusがデビュー。偶然なのか意図していたのか、真実はアップルのみが知るところですね…。

はたして10日のイベントはどんな内容が待っているのでしょうか? 機械学習などのAI分野に長けた人材の採用を進めているという噂があるだけにSiriのパワーアップは間違いないでしょう。ユーザーの思考を先回りして情報を表示する「Google Now」のような存在に近くなるのではないでしょうか? Hey Siri, give us a hint!

ギズモードは、9月10日午前2時からアップルの新製品発表会の情報をリアルタイムで更新します。iPhone 6sや新型iPad、新型Apple TVなどが発表されるかも。リアルタイム更新はこちらのページ@gizmodojapanで。今夜は一緒に楽しみましょう!

(ロバーツ町田)