まるでトリックアート! 目の錯覚を引き起こすオシャレなランプ

一見オーソドックスなランプ。でも、よく見ると…あれ?

このLEDランプ、一見ランプシェードが乗っかったよくみるデザインだと思いますよね? ところが、横から見ると…うっす! そう、ランプシェードが乗っているように見えたのは目の錯覚で、実はめちゃくちゃ薄いんです。光ファイバーや他の現代通信技術で使われている科学を利用することで、この斬新なデザインが完成されました。

イスラエルのStudio Chehaによってデザインされた新作で、名前は「BULBING 2D/3D LED lamps」。この会社は以前にも正面から見ると3Dなんだけど横から見ると薄い巨大な電球の形をしたデスクランプを作っていました。今回のランプはそのニューバージョン。オリジナルの電球ランプの方はMoMA Storeで購入できますが、この新作は現在Kickstarterにてキャンペーン中で、2万3000ドル(約277万円)の目標金額に到達すれば発売になります。

まるでトリックアート! 目の錯覚を引き起こすオシャレなランプ 1

全反射という物理学のトリックを使ったこのデザイン。まず3種類のランプの上に乗ったランプシェードに見える部分は実はアクリル板で、角度の入った線をレーザーで刻むことで厚みを描いています。そして、そのサイドに取り付けられたLEDをオンにすると、刻まれた線が光り、ランプシェードの形が3Dで浮かび上がるのです。

3種類のデザインのうち、おひとつ欲しいという方、Kickstarterからプレオーダーできます。ちなみに投資額はCLASSiデザインは65ドル(約7,800円)、DESKiもしくはZIGGiデザインは70ドル(約8,400円)です。早ければ来年の1月には配送されるんじゃないでしょうか。Kickstarterに絶対はありませんが、数年前に発売されたオリジナルバージョンに引けを取らない今回のデザインを見ると、製品化も十分期待できますね!

まるでトリックアート! 目の錯覚を引き起こすオシャレなランプ 2

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まるでトリックアート! 目の錯覚を引き起こすオシャレなランプ 4

source: Kickstarter - Bulbing Lamps

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(SHIORI)