デルがSurface Pro対抗の4KタブレットPCを開発していた?

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これは絵を描きたくなるスペック。

最近はSurface Proだけでなく、iPad Proも後追いしたように「タブレットコンピューター+後付けキーボード」というフォームファクタが人気。そんなタブレット市場に、今後デルが参入しそうです。

今回リークされた「新型XPS 12」は12インチディスプレイに分離式のキーボード、後ろにフリップするスタンド…と、まさにデルが作ったSurface Proといった印象です。キーボードは隙間が開いているアイソレーションタイプで、結構打ちやすそうですね。

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さらに気になることに、付属するスタイラス「Dell Active Stylus」の説明にワコム製アプリケーションのBamboo Paperの名前が。むむ、これはワコムからライセンスされたスタイラスが付属するということでしょうか? クリエイティブな現場からはワコムのスタイラスを求める声も多いですし、この新型XPS 12が最高のお絵かきタブレットになる可能性は十分にありそうです。

また、ディスプレイ解像度はSurface Pro 3のほぼ2倍となる4K解像度(3840×2160ドット)。このディスプレイで、iPhone 6sで撮影した4K動画をじっくり穴が空くまで眺めていたい…。またプロセッサの詳細はわかりませんが、製品の投入時期からSkylakeになるのが自然でしょう。

マイクロソフトは10月6日のイベントでSurface Pro 4を発表すると予想されていますが、果たしてこの新型XPS 12ほどハイスペックになるのか…。今、Windowsタブレットの逆襲が始まろうとしているのかもしれませんね。

source: SlashGear

(塚本直樹)