アップル発表会の音楽ゲストが、U2とつながっていた

アップル発表会の音楽ゲストが、U2とつながっていた 1

2年連続だったとは…

iPad Pro、Apple TV、iPhone 6sと製品が刷新されて、内容盛りだくさんだったアップルの新製品発表会。特にサプライズだったのは、ラストを飾った音楽ゲスト、ロックバンドOneRepublicの登場です。特にボーカルのライアン・テダーは、「Good Life」を歌っている途中でステージから降りて客席に向い、アップルCEOのティム・クックとセルフィーを撮ったりと、一生に一度もののイベントを楽しんでいるようでした。

そして音楽ゲストで思い出すのが、去年のU2の無料ダウンロード。iPhoneへ勝手に曲が配布される(いわゆる「iCloudされた」)プロモーションで楽曲データの削除ページも設置されるような今年は起きませんでした。U2のつながりは完全に過去のものになる…はずでした。

でも意外なところでU2とOneRepublicのつながり、ご存知でしたか? 実はライアン・テダーはU2のアルバム「ソングス・オブ・イノセンス」にプロデューサーとして参加しているアーティストだったのです。さらに、U2がアップルのイベントで披露した曲「ザ・ミラクル(オブ・ジョーイ・ラモーン) 」の制作者の1人なのです。つまり今回もU2に縁のあるアーティストがゲスト=2年連続U2というオチでした。

ライアン・テダーはU2だけでなく、マドンナやビヨンセ、テイラー・スウィフトとも仕事をする才能の持ち主ですので、こういうことも起きますよね。U2とOneRepublic。2つの異なるバンドですが、実はU2で密接につながっていたという不思議な縁。これもアップルとU2の戦略だったのだろうでしょうか…。

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source: Apple

(Yohei Kogami)