時代はやっぱり…? 東京モーターショーで3輪車が盛り上がってる

時代はやっぱり…? 東京モーターショーで3輪車が盛り上がってる 1

時代は3輪車なのか? そうなのか?

これまで3輪車といえば子どもの乗り物のイメージ。バイク免許をとって2輪、そして4輪とステップアップしていったわけですが、もうそんなの関係ない! 乗り物は乗り物でしょ、とばかりに2輪、4輪メーカー、さらには第三勢力まで加わって3輪車が盛り上がってきましたよ。

ホンダの「ネオウィング」はその名のとおりゴールドウィングの3輪版的な雰囲気。しかしコンサバなデザインではなく、一気に未来的なデザインでやってきましたよ。複雑なリンク機構を使い、傾けて乗るバイクです。

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ヤマハは昨年3輪車、LMW(リーニング・マルチ・ホイール)第1弾となる「TRICITY 125」をリリース、その第2弾として900ccエンジン搭載の「MWT-9」を投入します。パッと見後ろ半分は「MT-09」っぽいですね。

日本のバイクメーカー大手が3輪、特に大排気量にターゲットするのは、北米市場でこの3輪車が熱いから。

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水上バイクやスノーモービルを作るメーカーBRPの「Can-Am」は1,300ccエンジンで絶対に倒れない3輪車としてシニア層から支持を受けて急速に市場拡大中。

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さらに大型化、前から見たら4輪車のオープンカーとしか思えないポラリスの「スリングショット」。後ろからみると。

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しっかりと3輪車でした。

なお、ややこしいのですけど、ヤマハ、ホンダが作る傾くものはバイク扱い、BRP Can-Amやポラリスはサイドカー付きの2輪車扱いでヘルメットは法律的に不要(かぶることをおすすめしますが)、バイクがタンデムできない首都高速も2名乗車可能です。

source: 東京モーターショー

(野間恒毅)