フェイスブックのバッテリー喰いすぎ問題、アプリアップデートで対応

フェイスブックのバッテリー喰いすぎ問題、アプリアップデートで対応 1

iOSユーザー、アップデートどうぞ。

瞬く間に話題となったiOSフェイスブックアプリのバッテリー喰い問題。フェイスブックが問題を認め、対応策としてアプリのアップデートをリリースしました。

フェイスブックのエンジニアマネージャーAri Grant氏は、フェイスブック上にコメントをポスト。いくつか問題点を突き止め、アップデートで改善されると語りました。問題点の1つは、ネットワークコード上にあった「CPUスピン」と呼ばれるもの。これは、Grant氏の説明によれば、車でお出かけ中の子どもがひたすら「もう着いた? もう着いた?」と繰り返し聞き続けてしまうようなものだとか。何度も繰り返し質問し続けることで、想定以上のバッテリー消費を起こしてしまったといいます。2つ目の問題点は、オーディオセッション。フェイスブック上で1度動画を再生すると、アプリを閉じたあとも、裏でオーディオを流し続けてしまい、これがまたバッテリー喰いしていたというわけです。また、バッテリー問題で疑いの的となっていた位置情報関連機能は、悪さをしていないこともわかりました。

バッテリーが急にすぐなくなるようになったと思っていたiOSユーザー、フェイスブックアプリを最新版にアップデートすることで対策できるかもしれません。

source: Facebook For iPhone; Ari Grant on Facebook

Kaila Hale-Stern - Gizmodo US[原文

(そうこ)