リアル・ホバーボードHendo2.0、もうすぐ完成!?

リアル・ホバーボードHendo2.0、もうすぐ完成!? 1

人によっては、待ちに待ったバック・トゥ・ザ・フューチャーの日2015年10月21日4時29分、いかがお過ごしでしたか?

スケートボード界の神トニー・ホーク氏は、このリアル・ホバーボードと共にその時を迎えていたかも!?というのも、以前からリアルなホバーボードの開発をすすめているHENDO HOVER社が、更に進化させたモデルをトニー・ホーク氏と共に開発中だから。

今回のHendo2.0は、Arx Pax事務所がデザインし、以前のモデルに比べてスケートボード型になり、、最初のモデルよりも、動きが滑らかで軽くて静かになっています。オリジナルはこんな感じでしたよね。

このGifを観てお分かりのように、オリジナルは乗ることができるアイロン台のようですが、2.0はホーク氏のアドバイスにより薄くて、より狭いデッキにして、スケートボードを扱いやすくしました。

どうやってホバーしているかというと、御察しの通り、リニアモーターカーと同じく磁石を使ったテクノロジーでホバーしています。「磁場アーキテクチャ」と呼ばれるホバリングシステムエンジンで、エンジンが特殊な磁場を発生させ、導電面に電流を流すようになり、それらの電流が板に別の磁場を作成するため、板の表面とエンジンが反発しあい、浮力が生成されるようになっているとか。

ただ、この仕組みを使用している場合、特殊な導電面たとえば銅でできた導電面の上じゃないと浮くことができないので、マーティンのように公園や道路を自由自在に乗り回すことは難しいようです。

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Arx Paxの創設者でありCEOのGreg Henderson氏は、リアルなホバーボードはいつか開発することが可能だけど、いつ?が問題。一日も早く実現するためにパートナーを求めていると語っていました。

今月末には完成予定のHendo2.0、デザイン以外にもUSB接続が可能になり、ユーザーがボードから離れたところからオフにできるワイヤレスの安全スイッチがついたり、バッテリー寿命がのびたそうです。

Lexusのホバーボードは販売予定ありませんが、Hendoは出来上がった暁には購入できるようになる可能性大! わくわくしますね。

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Bryan Lufkin - Gizmodo US[原文

(junjun)