丸いライトのスーパーカブが帰ってくるかも! しかもご先祖さまルックスで!

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初期型C100がモチーフですよ! かわいい!

スーパーカブといえば、日本のモノ作りの歴史を語る上でも外せないプロダクツ。古くから諸外国に日本の技術力を見せつけたアイテムなんですよね。ベスパと同様にオリジナリティあるデザインが魅力の一台でもあり、モデルチェンジを繰り返してもひと目でスーパーカブだとわかるルックスを持っていました。

1982年式のSDX(スーパーデラックス)以後、角目ライトモデルが登場。実用性重視の道具として見たらこの方向性は至極納得。長らく角目と丸目、2つの顔を持つモデルが用意されましたが、現行モデルはスクーターに近いフェイスを取り入れながら、ビジネスバイクとしての機能性を重視したモデルとなっています。

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でも「カブは丸目じゃないとヤダ!」という声があったでしょうか。強かったのでしょうか。東京モーターショーで公開された「Super Cub Concept」は、初代スーパーカブの「やさしい曲面基調のスタイリング」モチーフにした愛らしいデザインなんですよ! V字を描いたかもめハンドルまで継承しています!

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水平に伸びるぷっくりとしたマフラーも、ボディ同色のカバー付きショックアブゾーバーもスーパーカブらしさをアピールしています。いい。実にいい。

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薄青色のレッグシールドと群青色のボディに、赤いシートが映えます。ラメなどは入っていますがこのカラーリング、初期型スーパーカブにかなり近いところに寄っています。

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控えめな灯火類も、また初代のスーパーカブらしいところ。コンセプトモデルではありますが、これは乗りたい...買いたい!

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おっと、忘れてはいけません。今回のホンダは、デザインテイストを同じくした「EV-Cub Concept」も展示しておりました。

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エンジンやマフラーがないだけで、さらにスッキリさがUP。家庭用AC100Vでも充電できるしバッテリーが着脱可能だからマンション住まいの人でも難なく運用できそうです。リアは片持ち構造ですね。プロアームという言葉が脳裏に浮かんでしまいました。

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チラ見でも車種がわかるスタイリングのよさは同一。近距離は電動バイクなEV-Cub Conceptで、長距離はカブ系エンジンを積むSuper Cub Conceptで。

そんな使い回しができたら最高ですね。

source: 東京モーターショー

(武者良太)